寺のまち井波の魅力を再発見!ツアー

March 5, 2015

先日、となみ宅建懇親会の地価調査委員メンバーの皆様にPRも兼ね、井波の街を案内させていただきました。

 

テーマは「寺のまち井波の魅力を再発見!街づくり、空き家利活用について考える。」

 

今回の案内人に砺波市教育委員会の野原大輔さんにお願いしたのですが、これが大正解!

単に観光地巡りの案内ではなく、瑞泉寺が寺内町だった時代から、門前町に至る流れを、ポイントを絞って解説。井波の人間でも初めて聞く話が盛りだくさん。

八日町通りを通らず、裏道から案内するあたり、やられたって感じです。見る視点を変えれば、新しい発見がそこかしこに溢れています。野原さんの歴史的、文化的視点からの切り口、人を惹き込ませる語りには、脱帽するばかり。

 

途中、昨年の10月に国の登録有形文化財に指定、南砺市に寄付された斎賀家を見学。建物もさることながら、奥に構える土蔵に皆さん釘付け。漆塗りの蔵戸に基礎にはきめの細かな金屋石。中は拝見できませんでしたが、総檜造りということで、今後の利活用が期待されます。ここを起爆剤に、さらに井波の街をPRできればと思います。

 

そして、瑞泉寺の山門、本堂、太子堂を拝観。瑞泉会館にある「岸駒(がんく)の虎」屏風、2階に飾ってある井波の名工の欄間を見て回りました。

 

その後、よいとこ井波にて、野原さんによるセミナー「となみ野の郷土を知る」。その中での「地域を知ることが、地域に誇りを持つことにつながる」。地方創生、地域活性化と謳われている昨今、本当に必要なのは住んでいる住民がまず自分たちの地域のことをよく知るということ。そこからスタートする必要があると感じました。

 

懇親会は茶ぼーずさんで。不動産業者さんの集まりだけあって、地域開発と歴史の融合について熱く語り合いました。日本酒の苗加屋(琳黒)、八海山をついつい飲み過ぎた夜となりました。

 

半日の井波ツアーは、こうして幕を閉じました。本当に自分自身、学びの多いツアーとなり、まだまだ知らない井波のことが浮き彫りに。
見方を変えると、まだまだ井波を好きになる伸びしろがあるということ、と受けとめ、機会があれば第2弾企画したいなぁと思っています。

 

寺のまち井波の魅力を再発見!しましょ♪

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